キャスト

 

大橋ひろえ(おおはしひろえ)

栃木県出身。生まれつきに耳が聞こえない。栃木県宇都宮市私立作新学院を卒業した後、手話演劇やDANCE、 自主映画製作を始める。1997年に制作したビデオ作品「姉妹」で「SIGHT・サイト映像展」で入選。1999年、俳優座劇場プロデュースの「小さき神 のつくりし子ら」で主役・サラに一般公募で撰ばれ、好評を博す。この舞台で第七回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。その後、渡米して演劇やDANCEの勉強をするかたわら、手話SONGDANCEのユニット「ソウル・レインボー(Soul Rainbow)」を結成。2002年、初めて制作したミュージックビデオが、アメリカの「メディア・アクセス・アワード賞」で第二位を受賞。2006年、サインアートプロジェクト.アジアン初企画サインミュージカル「Call Me Hero!」をスタートし、好評。現在、女優、サインボーカル・ダンサー、手話SONGDANCE講師として活躍中。

 

 

奥本真司(おくもとしんじ)

奈良県出身。31歳。映画製作会社「プラグ・イン」にて役者のトレーニングを受ける傍ら、製作スタッフとしても映画作りに参加する。その後、20代後半よりフリーの役者として、映画、ドラマ、舞台に参加し、現在に至る。

 

 

金崎敬江(かなざきひろえ)

北海道出身。36歳。1995年早稲田大学に入学。1995-2003年に劇団東京オレンジ(主宰 横山仁一)、1998-2007年にbird's-eye view(主宰 内藤達也)に所属。それぞれ、役者として出演しつつ、振付も担当する。また、2010年に自分自身のレーベルmiel(ミエル)を旗揚げ、主宰する。201012月には#001『こ こ ち  り』(構成・振付・演出・出演)を上演。他にも、客演、振付多数。代表作に、KERAMAP#4『ヤング・マーブル・ジャイアンツ』(演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ)、SPAC『夜叉ヶ池』(出演)(演出 宮城聰)、映画『曲がれ!スプーン』(監督 本広克行)など。

 

 

高橋佑輔(たかはしゆうすけ)

滋賀県出身。27歳。2008年にサラリーマンを退職し俳優の道へ。2009年に立花演劇研究所に入所。舞台「少女都市からの呼び声」「がめつい奴」「12人の怒れる男」「HERO」「蝿とり紙」等、舞台を中心に活動。映像では「NHKタイムスクープハンター」「三菱地所VP」等に出演。今後は12月末に舞台「ビロクシーブルース」、映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」への出演を予定している。

 

 

中村ひとみ(なかむらひとみ)

大阪府出身。30歳。2008年大阪ろう者劇団鳳凰に入団。2008年「父と暮せば」美津江役で出演。2009年「火の鳥」速魚、火の鳥役で出演。「星野屋/茶漬幽霊」星野屋:お花、茶漬幽霊:お花さんで出演。2010年「浪速の人情刑事」かかあ天下の妻、マザコンの父、ガールズトークのA、円満夫婦の妻(アンサンブル)役で出演。「姉」千代役で出演。2011年 「タコヤキ星人大パニック!」女子高生・熱血お父さん役(アンサンブル)で出演。

 

 

野澤健(のざわけん)

群馬県出身。27歳。2005年、bug-depayse演出家の宗方氏と出会い身体表現の活動を始める。2007年、「苔」を経てbug-depayseの正式メンバーとなる。その後女性ダンサーとのデュオ、ピンクぐまを組み活動。また、大橋可也&ダンーサズのワークショップ公演「疾駆する身体」に参加。

 

 

山野茉璃乃(やまのまりの)

大阪府出身。22歳。演劇未経験。

~『R&J』(ロミオとジュリエット)に出演するにあたって~
  身体障害をもつ人間が舞台に立つことなどできるわけがないと周囲もそして私自身もずっとそう思ってきました。そんな時に見つけたのが、「ロミオとジュリエット」のオーディションです。彼女のワークショップを通して、役者にとって大切なことは五体満足であることではなく、様々なツールを駆使しそこで起こっている出来事や空気、感情を見ている観客にいかにして伝えられるか、共有できるかではないかと思いました。 今回足を運んでくださる観客の皆様と空間を共有し、一体感が持てる、そんな舞台が作れるよう精一杯努力したいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

若菜大輔(わかなだいすけ)

千葉県出身。27歳。20074月新国立劇場演劇研修所第3期生として入所。20103月同研修所修了。修了後は「命を弄ぶ男ふたり」岸田國士作、石丸さち子演出に眼鏡役として出演など舞台を中心に活動。現在フリー。

 

 

米内山陽子(よないやまようこ)(トリコ劇場)

 


ジェニ・ドレイパー